本日も千鳥足


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Vsftpサーバーのインストール編です。

webページのアップロードなどで重宝するFTPサーバー。
今回はVSFTPDをインストールしてみましょう。
その名の通りベリーセキュアFTPサーバーです。
CENTOS標準で 2.0.5-12.el5がYUMからインストールできます。
teratermでコンソールからrootでログインします。

[root@os ~]# yum -y install vsftpd

と入力
エンターを押すとインストールが始まります。

Parsing package install arguments
Resolving Dependencies
--> Populating transaction set with selected packages. Please wait.
---> Downloading header for vsftpd to pack into transaction set.
vsftpd-2.0.5-12.el5.i386. 100% |=========================| 17 kB 00:03
---> Package vsftpd.i386 0:2.0.5-12.el5 set to be updated
--> Running transaction check

Dependencies Resolved

~中略~

(1/1): vsftpd-2.0.5-12.el 100% |=========================| 137 kB 00:00
Running Transaction Test
Finished Transaction Test
Transaction Test Succeeded
Running Transaction
Updating : vsftpd ######################### [1/2]
Cleanup : vsftpd ######################### [2/2]

Updated: vsftpd.i386 0:2.0.5-12.el5
Complete!


これでインストールは完了です。
次に設定です。
webminで行う方はファイルマネージャから
/etc/vsftpd/vsftpd.confを編集します。
viコマンドの場合は

[root@os ~]# vi /etc/vsftpd/vsftpd.conf

でコンフィグファイルを開きます。

コメントは抜いて書きますので注意して変更してください。#は機能無効化です。

# Example config file /etc/vsftpd/vsftpd.conf


anonymous_enable=NO 匿名ユーザーを許可しない
local_enable=YES ローカルユーザーのログイン許可
write_enable=YES 書込み許可
local_umask=022
#anon_upload_enable=YES
#anon_mkdir_write_enable=YES
dirmessage_enable=YES
xferlog_enable=YES ダウンロード/アップロードログ採取有効
connect_from_port_20=YES
#chown_uploads=YES
#chown_username=whoever
xferlog_file=/var/log/vsftpd.log ログの保存先指定
xferlog_std_format=NO
#idle_session_timeout=600
#data_connection_timeout=120
#nopriv_user=ftpsecure
#async_abor_enable=YES
ascii_upload_enable=YES アスキーモードのアップロード許可
ascii_download_enable=YES アスキーモードのダウンロード許可
ftpd_banner=Welcome to blah FTP service. FTPログイン時にソフト名とバージョンが表示されないようにする
#deny_email_enable=YES
# (default follows)
#banned_email_file=/etc/vsftpd/banned_emails
chroot_list_enable=YES ホームディレクトリより上の階層へのアクセスを許可するユーザのリストの有効化
# (default follows)
chroot_list_file=/etc/vsftpd/chroot_list ホームディレクトリより上の階層へのアクセスを許可するユーザのリストの場所
ls_recurse_enable=YES 一括アップロード・ダウンロードを有効化
# with the listen_ipv6 directive.
listen=YES  スタンドアロンモード有効
#listen_ipv6=YES
pam_service_name=vsftpd
userlist_enable=YES
#tcp_wrappers=YES

ここから追記します

chroot_local_user=YES  デフォルトでログインユーザーのホームディレクトリより上の階層へのアクセスを禁止する
pam_service_name=vsftpd
use_localtime=YES タイムスタンプを日本時間に変更
userlist_deny=NO
userlist_file=/etc/vsftpd/user_list
force_dot_files=YES htaccessなど ドットで始まるファイルの表示を有効化


以上でvsftpd.confの編集は終了です。
コンソールなら:wqで保存。
webminならsave&closeで保存して閉じる。

/etc/vsftpd/user_listファイルにログインを許可するユーザーを記載します。

デフォルトではchroot_listファイルはないので、ログインユーザーのホームディレクトリより上の階層にアクセス許可をする場合はファイル作成し記載します。
viで /etc/vsftpd/chroot_listで作成するか
webminのファイルマネージャで作成する。

FTPで使用しないユーザー アクセスを許可したくないユーザーは
/etc/vsftpd/ftpusersに記載します。

設定が終わりましたら起動します。
コンソールなら

[root@os ~]# /etc/rc.d/init.d/vsftpd start

 
webminなら システムから起動及びシャットダウンのvsftpdを選び今すぐ起動をクリックします。

自動起動はコンソールなら

root@os ~]# chkconfig vsftpd on</p>


webminならシステムから起動及びシャットダウンのvsftpdを選び起動時に開始しますか?の はい
にチェックし保存をクリック。

以上でVSftpサーバーの設定は終了です。

FFFTPなどのFTPクライアントをインストールしてログインしてみましょう。




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