本日も千鳥足


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私の好きなお酒の会社でサントリーがあります。
このサントリーは大企業なのに非上場の会社です。
年商1兆5000億円。
でも上場する事はしない。
なぜなら

上場は資本市場から直接に資金調達できるほか、
上場によって知名度・信用力を得られるというメリットがある。
一方、上場により買収の対象になったり、
株主の要求・意見により、経営の自由度が狭められることがある。



サントリーの社長が上場しない訳というのを何かで読んだ記憶があります。
洋酒事業は酒を仕込んでから何年も
高級酒は何十年も熟成して寝かせる必要があるが
これは資金を何十年も寝かせるのと同じ事である。
一般的な企業評価では
「投下資金回転の早い/高い会社」が評価される傾向にある。
上場すれば株主さんは色々な方が混じることになり
このような指標から早期の資金回収を迫られることもあり得る。
なのでサントリーの事業は、資金を拠出して何年も酒の熟成を待つ一部の人たちの出資だけで
やっていこうと思ってる。

これぞ企業理念といいますか
自分たちの仕事へのこだわり。

必ずしも同族経営が悪ではなくワンマンが悪でもなく
会社のランドマークとして創業家が
光っていればうまくいくんですね。

私利私欲にとらわれず
いい意味で社員を思い成長させていく。
ニッカウィスキーの創始者 竹鶴政孝も
サントリーで腕を振るい独立して行ったのです。

まぁ人にとやかく言われることなく
事業を継続してくれる人物に譲れるのは
非上場でなければできないでしょう。

日本では非上場の大企業はいくつかあります。

1.竹中工務店
日本で5本の指に入るゼネコン。
清水建設、大林組、鹿島建設、大成建設とともにスーパーゼネコン5社の一つです。

2.お菓子の会社ロッテ。
お口の恋人ロッテです。

3.トラクターのヤンマー。
ヤンボーマーボーの天気予報のヤンマー。

4.佐川急便
飛脚の佐川。青い縞々の人がいつも走ってますが
結構 評判は良くない。

5.大塚製薬
ポカリスエットとオロナミンCというビッグヒットを
持つ会社。

6.リクルート
出版社です。
いろんな事やってます。
リクルート事件とか。

7.小学館(ジャンプの集英社は子会社)
出版社は結構非上場が多いようです

8.マガジンの講談社
こちらも出版社。

9.窓サッシのYKK
YKK APは子会社ですが
窓といえばYKK。
ズボンのチャックといえばYKK。

10.ちょっと事故起こしちゃったパロマ。
ガス器具の会社です。
何年か前に事故やっちゃいました。

11.タイガー魔法瓶
いわずと知れた魔法瓶トップメーカー
ちなみに、ライバルの象印マホービンは、虎に対抗して
アジアでは最も神聖な動物であると言うことから、象の商標を用いたと言われている。

12.アパグループ
ちょっぴり胡散臭いグループ企業。

まぁ上場 非上場にかかわらず
社会貢献ができればよいのではないでしょうか。
そして地力を持っていれば
多力に依存する事もなく
思いを突き通す事ができるのではないでしょうか
あしからず。




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